aboutsummaryrefslogtreecommitdiff
path: root/docs/ja/config_options.md
diff options
context:
space:
mode:
authorshela <shelaf@users.noreply.github.com>2020-01-28 10:18:12 +0900
committerJames Young <18669334+noroadsleft@users.noreply.github.com>2020-01-27 17:18:12 -0800
commitee88feb7598e9f4b70a8e9cb839f4dc303ce9604 (patch)
tree68bf94ba57e47eb35157c66c7d8b116e51cd37fd /docs/ja/config_options.md
parenteb5e513d262921600c7c17cc1e8f34b49bccddfb (diff)
downloadqmk_firmware-ee88feb7598e9f4b70a8e9cb839f4dc303ce9604.tar.gz
qmk_firmware-ee88feb7598e9f4b70a8e9cb839f4dc303ce9604.zip
[Docs] Update Japanese translation (#8015)
Diffstat (limited to 'docs/ja/config_options.md')
-rw-r--r--docs/ja/config_options.md12
1 files changed, 7 insertions, 5 deletions
diff --git a/docs/ja/config_options.md b/docs/ja/config_options.md
index 6cdbd2cf1..a1d745438 100644
--- a/docs/ja/config_options.md
+++ b/docs/ja/config_options.md
@@ -1,8 +1,8 @@
1# QMK の設定 1# QMK の設定
2 2
3<!--- 3<!---
4 original document: 0f43c2652:docs/config_options.md 4 original document: 9ff61601e:docs/config_options.md
5 git diff 0f43c2652 HEAD -- docs/config_options.md | cat 5 git diff 9ff61601e HEAD -- docs/config_options.md | cat
6--> 6-->
7 7
8QMK はほぼ無制限に設定可能です。可能なところはいかなるところでも、やりすぎな程、ユーザーがコードサイズを犠牲にしてでも彼らのキーボードをカスタマイズをすることを許しています。ただし、このレベルの柔軟性により設定が困難になります。 8QMK はほぼ無制限に設定可能です。可能なところはいかなるところでも、やりすぎな程、ユーザーがコードサイズを犠牲にしてでも彼らのキーボードをカスタマイズをすることを許しています。ただし、このレベルの柔軟性により設定が困難になります。
@@ -154,6 +154,8 @@ QMK での全ての利用可能な設定にはデフォルトがあります。
154 * タップされた直後に、デュアルロールキーを修飾子として使用できるようにします 154 * タップされた直後に、デュアルロールキーを修飾子として使用できるようにします
155 * [Hold after tap](ja/feature_advanced_keycodes.md#tapping-force-hold)を見てください 155 * [Hold after tap](ja/feature_advanced_keycodes.md#tapping-force-hold)を見てください
156 * タップトグル機能を無効にします (`TT` あるいは One Shot Tap Toggle) 156 * タップトグル機能を無効にします (`TT` あるいは One Shot Tap Toggle)
157* `#define TAPPING_FORCE_HOLD_PER_KEY`
158 * キーごとの `TAPPING_FORCE_HOLD` 設定処理を有効にします。
157* `#define LEADER_TIMEOUT 300` 159* `#define LEADER_TIMEOUT 300`
158 * リーダーキーがタイムアウトするまでの時間 160 * リーダーキーがタイムアウトするまでの時間
159 * タイムアウトする前にシーケンスを終了できない場合は、タイムアウトの設定を増やす必要があるかもしれません。あるいは、`LEADER_PER_KEY_TIMING` オプションを有効にすると良いでしょう。これは各キーがタップされた後でタイムアウトを再設定します。 161 * タイムアウトする前にシーケンスを終了できない場合は、タイムアウトの設定を増やす必要があるかもしれません。あるいは、`LEADER_PER_KEY_TIMING` オプションを有効にすると良いでしょう。これは各キーがタップされた後でタイムアウトを再設定します。
@@ -187,7 +189,7 @@ QMK での全ての利用可能な設定にはデフォルトがあります。
187* `#define RGBLIGHT_SPLIT` 189* `#define RGBLIGHT_SPLIT`
188 * 分割キーボードの左半分の RGB LED の出力を右半分の RGB LED の入力につなげるかわりに、それぞれの側で個別にコントローラの出力ピンが直接 RGB LED の入力に繋がっているときは、この定義が必要です。 190 * 分割キーボードの左半分の RGB LED の出力を右半分の RGB LED の入力につなげるかわりに、それぞれの側で個別にコントローラの出力ピンが直接 RGB LED の入力に繋がっているときは、この定義が必要です。
189* `#define RGBLED_SPLIT { 6, 6 }` 191* `#define RGBLED_SPLIT { 6, 6 }`
190 * 分割キーボードの各半分の `RGB_DI_PIN` に直接配線されている接続されているLEDの数 192 * 分割キーボードの各半分の `RGB_DI_PIN` に直接配線されている接続されている LED の数
191 * 最初の値は左半分の LED の数を示し、2番目の値は右半分です。 193 * 最初の値は左半分の LED の数を示し、2番目の値は右半分です。
192 * RGBLED_SPLIT が定義されている場合、RGBLIGHT_SPLIT は暗黙的に定義されます。 194 * RGBLED_SPLIT が定義されている場合、RGBLIGHT_SPLIT は暗黙的に定義されます。
193* `#define RGBLIGHT_HUE_STEP 12` 195* `#define RGBLIGHT_HUE_STEP 12`
@@ -216,7 +218,7 @@ QMK での全ての利用可能な設定にはデフォルトがあります。
216 218
217### 左右の設定 219### 左右の設定
218 220
219一つ覚えておかなければならないことは、USB ポートが接続されている側が常にマスター側であるということです。USB に接続されていない側はスレーブです。 2211つ覚えておかなければならないことは、USB ポートが接続されている側が常にマスター側であるということです。USB に接続されていない側はスレーブです。
220 222
221分割キーボードの左右を設定するには、幾つかの異なる方法があります (優先度の順にリストされています): 223分割キーボードの左右を設定するには、幾つかの異なる方法があります (優先度の順にリストされています):
222 224
@@ -260,7 +262,7 @@ QMK での全ての利用可能な設定にはデフォルトがあります。
260* `#define SELECT_SOFT_SERIAL_SPEED <speed>` (デフォルトの速度は1です) 262* `#define SELECT_SOFT_SERIAL_SPEED <speed>` (デフォルトの速度は1です)
261 * serial 通信を使う時のプロトコルの速度を設定します。 263 * serial 通信を使う時のプロトコルの速度を設定します。
262 * 速度: 264 * 速度:
263 * 0: 約189kbps (実験目的のみ) 265 * 0: 約 189kbps (実験目的のみ)
264 * 1: 約 137kbps (デフォルト) 266 * 1: 約 137kbps (デフォルト)
265 * 2: 約 75kbps 267 * 2: 約 75kbps
266 * 3: 約 39kbps 268 * 3: 約 39kbps