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path: root/docs/ja
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authorshela <shelaf@users.noreply.github.com>2020-07-23 17:22:10 +0900
committerGitHub <noreply@github.com>2020-07-23 17:22:10 +0900
commit841a2721bc312cebe4a9422a9c55ef435b5e723b (patch)
tree8fe9dd57e214db5c1de58c1c6312fc9c440570de /docs/ja
parentd48e3053b992549edac03d7ae7be011b4d590136 (diff)
downloadqmk_firmware-841a2721bc312cebe4a9422a9c55ef435b5e723b.tar.gz
qmk_firmware-841a2721bc312cebe4a9422a9c55ef435b5e723b.zip
Update Japanese translation of config_options.md. (#9759)
Diffstat (limited to 'docs/ja')
-rw-r--r--docs/ja/config_options.md23
1 files changed, 17 insertions, 6 deletions
diff --git a/docs/ja/config_options.md b/docs/ja/config_options.md
index 55ee2cfbe..1f4173da1 100644
--- a/docs/ja/config_options.md
+++ b/docs/ja/config_options.md
@@ -2,7 +2,7 @@
2 2
3<!--- 3<!---
4 original document: 0.8.62:docs/config_options.md 4 original document: 0.8.62:docs/config_options.md
5 git diff 0.8.62 HEAD -- docs/config_options.md | cat 5 git diff 0.9.43 HEAD -- docs/config_options.md | cat
6--> 6-->
7 7
8QMK はほぼ無制限に設定可能です。可能なところはいかなるところでも、やりすぎな程、ユーザーがコードサイズを犠牲にしてでも彼らのキーボードをカスタマイズをすることを許しています。ただし、このレベルの柔軟性により設定が困難になります。 8QMK はほぼ無制限に設定可能です。可能なところはいかなるところでも、やりすぎな程、ユーザーがコードサイズを犠牲にしてでも彼らのキーボードをカスタマイズをすることを許しています。ただし、このレベルの柔軟性により設定が困難になります。
@@ -118,9 +118,9 @@ QMK での全ての利用可能な設定にはデフォルトがあります。
118* `#define NO_ACTION_ONESHOT` 118* `#define NO_ACTION_ONESHOT`
119 * ワンショットモディファイアを無効にします 119 * ワンショットモディファイアを無効にします
120* `#define NO_ACTION_MACRO` 120* `#define NO_ACTION_MACRO`
121 * 古い形式のマクロ処理を無効にします: MACRO() & action_get_macro 121 * `MACRO()`、`action_get_macro()` _(非推)_ を使うい形式のマクロ処理を無効にします
122* `#define NO_ACTION_FUNCTION` 122* `#define NO_ACTION_FUNCTION`
123 * fn_actions 配列(非推奨)らの action_function() を無効にします 123 * `fn_actions``action_function()` _(非推奨)_ 使関数処理を無効にします
124 124
125## 有効にできる機能 125## 有効にできる機能
126 126
@@ -187,7 +187,14 @@ QMK での全ての利用可能な設定にはデフォルトがあります。
187* `#define RGBLIGHT_ANIMATIONS` 187* `#define RGBLIGHT_ANIMATIONS`
188 * RGB アニメーションを実行します 188 * RGB アニメーションを実行します
189* `#define RGBLIGHT_LAYERS` 189* `#define RGBLIGHT_LAYERS`
190 * オンとオフを切り替えることができる [ライトレイヤー](ja/feature_rgblight.md) を定義できます。現在のキーボードレイヤーまたは Caps Lock 状態を表示するのに最適です。 190 * オンとオフを切り替えることができる [ライトレイヤー](ja/feature_rgblight.md?id=lighting-layers) を定義できます。現在のキーボードレイヤーまたは Caps Lock 状態を表示するのに最適です。
191* `#define RGBLIGHT_MAX_LAYERS`
192 * デフォルトは8です。もしさらに [ライトレイヤー](ja/feature_rgblight.md?id=lighting-layers) が必要であれば、32まで拡張できます。
193 * メモ: 最大値を大きくするとファームウェアサイズが大きくなり、分割キーボードで同期が遅くなります。
194* `#define RGBLIGHT_LAYER_BLINK`
195 * 指定されたミリ秒の間、ライトレイヤーを [点滅](ja/feature_rgblight.md?id=lighting-layer-blink) する機能を追加します(例えば、アクションを確認するため)。
196* `#define RGBLIGHT_LAYERS_OVERRIDE_RGB_OFF`
197 * 定義されている場合、RGB ライトがオフになっている場合でも [ライトレイヤー](ja/feature_rgblight?id=overriding-rgb-lighting-onoff-status) が表示されます。
191* `#define RGBLED_NUM 12` 198* `#define RGBLED_NUM 12`
192 * LED の数 199 * LED の数
193* `#define RGBLIGHT_SPLIT` 200* `#define RGBLIGHT_SPLIT`
@@ -239,7 +246,10 @@ QMK での全ての利用可能な設定にはデフォルトがあります。
239* `#define SPLIT_HAND_PIN B7` 246* `#define SPLIT_HAND_PIN B7`
240 * high/low ピンを使って左右を決定します。low = 右手、high = 左手。`B7` を使っているピンに置き換えます。これはオプションで、`SPLIT_HAND_PIN` が未定義のままである場合、EE_HANDS メソッドまたは標準の Let's Splitが使っている MASTER_LEFT / MASTER_RIGHT 定義をまだ使うことができます。 247 * high/low ピンを使って左右を決定します。low = 右手、high = 左手。`B7` を使っているピンに置き換えます。これはオプションで、`SPLIT_HAND_PIN` が未定義のままである場合、EE_HANDS メソッドまたは標準の Let's Splitが使っている MASTER_LEFT / MASTER_RIGHT 定義をまだ使うことができます。
241 248
242* `#define EE_HANDS` (`SPLIT_HAND_PIN` が定義されていない場合のみ動作します) 249* `#define SPLIT_HAND_MATRIX_GRID <out_pin>,<in_pin>`
250 * 左右はキーマトリックスのキースイッチが存在しない交点を使って決定されます。通常、この交点が短絡している(ローレベル)のときに左側と見なされます。もし `#define SPLIT_HAND_MATRIX_GRID_LOW_IS_RIGHT` が定義されている場合は、ローレベルの時に右側と決定されます。
251
252* `#define EE_HANDS` (`SPLIT_HAND_PIN` と `SPLIT_HAND_MATRIX_GRID` が定義されていない場合のみ動作します)
243 * `eeprom-lefthand.eep`/`eeprom-righthand.eep` がそれぞれの半分に書き込まれた後で、EEPROM 内に格納されている左右の設定の値を読み込みます。 253 * `eeprom-lefthand.eep`/`eeprom-righthand.eep` がそれぞれの半分に書き込まれた後で、EEPROM 内に格納されている左右の設定の値を読み込みます。
244 254
245* `#define MASTER_RIGHT` 255* `#define MASTER_RIGHT`
@@ -313,7 +323,8 @@ QMK での全ての利用可能な設定にはデフォルトがあります。
313* `LAYOUTS` 323* `LAYOUTS`
314 * このキーボードがサポートする[レイアウト](ja/feature_layouts.md)のリスト 324 * このキーボードがサポートする[レイアウト](ja/feature_layouts.md)のリスト
315* `LINK_TIME_OPTIMIZATION_ENABLE` 325* `LINK_TIME_OPTIMIZATION_ENABLE`
316 * キーボードをコンパイルする時に、Link Time Optimization (`LTO`) を有効にします。これは処理に時間が掛かりますが、コンパイルされたサイズを大幅に減らします (そして、ファームウェアが小さいため、追加の時間は分からないくらいです)。ただし、`LTO` が有効な場合、古いマクロと関数の機能が壊れるため、自動的にこれらの機能を無効にします。これは `NO_ACTION_MACRO` と `NO_ACTION_FUNCTION` を自動的に定義することで行われます。 326 * キーボードをコンパイルする時に、Link Time Optimization (LTO) を有効にします。これは処理に時間が掛かりますが、コンパイルされたサイズを大幅に減らします (そして、ファームウェアが小さいため、追加の時間は分からないくらいです)。
327ただし、LTO が有効な場合、古い TMK のマクロと関数の機能が壊れるため、自動的にこれらの機能を無効にします。これは `NO_ACTION_MACRO` と `NO_ACTION_FUNCTION` を自動的に定義することで行われます。(メモ: これは QMK の [マクロ](ja/feature_macros.md) と [レイヤー](ja/feature_layers.md) には影響を与えません。)
317* `LTO_ENABLE` 328* `LTO_ENABLE`
318 * LINK_TIME_OPTIMIZATION_ENABLE と同じ意味です。`LINK_TIME_OPTIMIZATION_ENABLE` の代わりに `LTO_ENABLE` を使うことができます。 329 * LINK_TIME_OPTIMIZATION_ENABLE と同じ意味です。`LINK_TIME_OPTIMIZATION_ENABLE` の代わりに `LTO_ENABLE` を使うことができます。
319 330