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diff --git a/docs/ja/feature_advanced_keycodes.md b/docs/ja/feature_advanced_keycodes.md
index 502a67f80..5dfa341e3 100644
--- a/docs/ja/feature_advanced_keycodes.md
+++ b/docs/ja/feature_advanced_keycodes.md
@@ -1,27 +1,30 @@
 # 修飾キー :id=modifier-keys
 <!---
-  original document: 0.9.0:docs/feature_advanced_keycodes.md
+  original document: 0.10.36:docs/feature_advanced_keycodes.md
-  git diff 0.9.0 HEAD -- docs/feature_advanced_keycodes.md | cat
+  git diff 0.10.36 HEAD -- docs/feature_advanced_keycodes.md | cat
 -->
 以下のようにキーコードとモディファイアを組み合わせることができます。押すと、モディファイアのキーダウンイベントが送信され、次に `kc` のキーダウンイベントが送信されます。放すと、`kc` のキーアップイベントが送信され、次にモディファイアのキーアップイベントが送信されます。
-| キー | エイリアス | 説明 |
+| キー       | エイリアス                      | 説明                                                                |
-|----------|-------------------------------|----------------------------------------------------|
+| ---------- | ------------------------------- | ------------------------------------------------------------------- |
-| `LCTL(kc)` | `C(kc)` | 左 Control を押しながら `kc` を押します。 |
+| `LCTL(kc)` | `C(kc)`                         | 左 Control を押しながら `kc` を押します。                           |
-| `LSFT(kc)` | `S(kc)` | 左 Shift を押しながら `kc` を押します。 |
+| `LSFT(kc)` | `S(kc)`                         | 左 Shift を押しながら `kc` を押します。                             |
-| `LALT(kc)` | `A(kc)`, `LOPT(kc)` | 左 Alt を押しながら `kc`を押します。 |
+| `LALT(kc)` | `A(kc)`, `LOPT(kc)`             | 左 Alt を押しながら `kc`を押します。                                |
-| `LGUI(kc)` | `G(kc)`, `LCMD(kc)`, `LWIN(kc)` | 左 GUI を押しながら `kc` を押します。 |
+| `LGUI(kc)` | `G(kc)`, `LCMD(kc)`, `LWIN(kc)` | 左 GUI を押しながら `kc` を押します。                               |
-| `RCTL(kc)` |  | 右 Control を押しながら `kc` を押します。 |
+| `RCTL(kc)` |                                 | 右 Control を押しながら `kc` を押します。                           |
-| `RSFT(kc)` |  | 右 Shift を押しながら `kc` を押します。 |
+| `RSFT(kc)` |                                 | 右 Shift を押しながら `kc` を押します。                             |
-| `RALT(kc)` | `ROPT(kc)`, `ALGR(kc)` | 右 Alt を押しながら `kc` を押します。 |
+| `RALT(kc)` | `ROPT(kc)`, `ALGR(kc)`          | 右 Alt を押しながら `kc` を押します。                               |
-| `RGUI(kc)` | `RCMD(kc)`, `LWIN(kc)` | 右 GUI を押しながら `kc` を押します。 |
+| `RGUI(kc)` | `RCMD(kc)`, `LWIN(kc)`          | 右 GUI を押しながら `kc` を押します。                               |
-| `SGUI(kc)` | `SCMD(kc)`, `SWIN(kc)` | 左 Shift と左 GUI を押しながら `kc` を押します。 |
+| `SGUI(kc)` | `SCMD(kc)`, `SWIN(kc)`          | 左 Shift と左 GUI を押しながら `kc` を押します。                    |
-| `LCA(kc)` |  | 左 Control と左 Alt を押しながら `kc` を押します。 |
+| `LCA(kc)`  |                                 | 左 Control と左 Alt を押しながら `kc` を押します。                  |
-| `LCAG(kc)` |  | 左 Control、左 Alt、左 GUI を押しながら `kc` を押します。 |
+| `LSA(kc)`  |                                 | 左 Shift と左 Alt を押しながら `kc` を押します。                    |
-| `MEH(kc)` |  | 左 Control、左 Shift、左 Alt を押しながら `kc` を押します。 |
+| `RSA(kc)`  | `SAGR(kc)`                      | 右 Shift と右 Alt (AltGr) を押しながら `kc` を押します。            |
-| `HYPR(kc)` |  | 左 Control、左 Shift、左 Alt、左 GUI を押しながら `kc` を押します。 |
+| `RCS(kc)`  |                                 | 右 Control と右 Shift を押しながら `kc` を押します。                |
+| `LCAG(kc)` |                                 | 左 Control、左 Alt、左 GUI を押しながら `kc` を押します。           |
+| `MEH(kc)`  |                                 | 左 Control、左 Shift、左 Alt を押しながら `kc` を押します。         |
+| `HYPR(kc)` |                                 | 左 Control、左 Shift、左 Alt、左 GUI を押しながら `kc` を押します。 |
 また、それらを繋げることができます。例えば、`LCTL(LALT(KC_DEL))` または  `C(A(KC_DEL))` は1回のキー押下で Control+Alt+Delete を送信するキーを作成します。

diff --git a/docs/ja/feature_advanced_keycodes.md b/docs/ja/feature_advanced_keycodes.md index 502a67f80..5dfa341e3 100644 --- a/docs/ja/feature_advanced_keycodes.md +++ b/docs/ja/feature_advanced_keycodes.md
@@ -1,27 +1,30 @@
1	# 修飾キー :id=modifier-keys	1	# 修飾キー :id=modifier-keys
2		2
3	<!---	3	<!---
4	original document: 0.9.0:docs/feature_advanced_keycodes.md	4	original document: 0.10.36:docs/feature_advanced_keycodes.md
5	git diff 0.9.0 HEAD -- docs/feature_advanced_keycodes.md \| cat	5	git diff 0.10.36 HEAD -- docs/feature_advanced_keycodes.md \| cat
6	-->	6	-->
7		7
8	以下のようにキーコードとモディファイアを組み合わせることができます。押すと、モディファイアのキーダウンイベントが送信され、次に `kc` のキーダウンイベントが送信されます。放すと、`kc` のキーアップイベントが送信され、次にモディファイアのキーアップイベントが送信されます。	8	以下のようにキーコードとモディファイアを組み合わせることができます。押すと、モディファイアのキーダウンイベントが送信され、次に `kc` のキーダウンイベントが送信されます。放すと、`kc` のキーアップイベントが送信され、次にモディファイアのキーアップイベントが送信されます。
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10	\| キー \| エイリアス \| 説明 \|	10	\| キー \| エイリアス \| 説明 \|
11	\|----------\|-------------------------------\|----------------------------------------------------\|	11	\| ---------- \| ------------------------------- \| ------------------------------------------------------------------- \|
12	\| `LCTL(kc)` \| `C(kc)` \| 左 Control を押しながら `kc` を押します。 \|	12	\| `LCTL(kc)` \| `C(kc)` \| 左 Control を押しながら `kc` を押します。 \|
13	\| `LSFT(kc)` \| `S(kc)` \| 左 Shift を押しながら `kc` を押します。 \|	13	\| `LSFT(kc)` \| `S(kc)` \| 左 Shift を押しながら `kc` を押します。 \|
14	\| `LALT(kc)` \| `A(kc)`, `LOPT(kc)` \| 左 Alt を押しながら `kc`を押します。 \|	14	\| `LALT(kc)` \| `A(kc)`, `LOPT(kc)` \| 左 Alt を押しながら `kc`を押します。 \|
15	\| `LGUI(kc)` \| `G(kc)`, `LCMD(kc)`, `LWIN(kc)` \| 左 GUI を押しながら `kc` を押します。 \|	15	\| `LGUI(kc)` \| `G(kc)`, `LCMD(kc)`, `LWIN(kc)` \| 左 GUI を押しながら `kc` を押します。 \|
16	\| `RCTL(kc)` \| \| 右 Control を押しながら `kc` を押します。 \|	16	\| `RCTL(kc)` \| \| 右 Control を押しながら `kc` を押します。 \|
17	\| `RSFT(kc)` \| \| 右 Shift を押しながら `kc` を押します。 \|	17	\| `RSFT(kc)` \| \| 右 Shift を押しながら `kc` を押します。 \|
18	\| `RALT(kc)` \| `ROPT(kc)`, `ALGR(kc)` \| 右 Alt を押しながら `kc` を押します。 \|	18	\| `RALT(kc)` \| `ROPT(kc)`, `ALGR(kc)` \| 右 Alt を押しながら `kc` を押します。 \|
19	\| `RGUI(kc)` \| `RCMD(kc)`, `LWIN(kc)` \| 右 GUI を押しながら `kc` を押します。 \|	19	\| `RGUI(kc)` \| `RCMD(kc)`, `LWIN(kc)` \| 右 GUI を押しながら `kc` を押します。 \|
20	\| `SGUI(kc)` \| `SCMD(kc)`, `SWIN(kc)` \| 左 Shift と左 GUI を押しながら `kc` を押します。 \|	20	\| `SGUI(kc)` \| `SCMD(kc)`, `SWIN(kc)` \| 左 Shift と左 GUI を押しながら `kc` を押します。 \|
21	\| `LCA(kc)` \| \| 左 Control と左 Alt を押しながら `kc` を押します。 \|	21	\| `LCA(kc)` \| \| 左 Control と左 Alt を押しながら `kc` を押します。 \|
22	\| `LCAG(kc)` \| \| 左 Control、左 Alt、左 GUI を押しながら `kc` を押します。 \|	22	\| `LSA(kc)` \| \| 左 Shift と左 Alt を押しながら `kc` を押します。 \|
23	\| `MEH(kc)` \| \| 左 Control、左 Shift、左 Alt を押しながら `kc` を押します。 \|	23	\| `RSA(kc)` \| `SAGR(kc)` \| 右 Shift と右 Alt (AltGr) を押しながら `kc` を押します。 \|
24	\| `HYPR(kc)` \| \| 左 Control、左 Shift、左 Alt、左 GUI を押しながら `kc` を押します。 \|	24	\| `RCS(kc)` \| \| 右 Control と右 Shift を押しながら `kc` を押します。 \|
		25	\| `LCAG(kc)` \| \| 左 Control、左 Alt、左 GUI を押しながら `kc` を押します。 \|
		26	\| `MEH(kc)` \| \| 左 Control、左 Shift、左 Alt を押しながら `kc` を押します。 \|
		27	\| `HYPR(kc)` \| \| 左 Control、左 Shift、左 Alt、左 GUI を押しながら `kc` を押します。 \|
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26	また、それらを繋げることができます。例えば、`LCTL(LALT(KC_DEL))` または `C(A(KC_DEL))` は1回のキー押下で Control+Alt+Delete を送信するキーを作成します。	29	また、それらを繋げることができます。例えば、`LCTL(LALT(KC_DEL))` または `C(A(KC_DEL))` は1回のキー押下で Control+Alt+Delete を送信するキーを作成します。
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