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Diffstat (limited to 'docs/ja')
-rw-r--r--docs/ja/one_shot_keys.md11
1 files changed, 7 insertions, 4 deletions
diff --git a/docs/ja/one_shot_keys.md b/docs/ja/one_shot_keys.md
index 4e6b2aa9d..f049c2d6f 100644
--- a/docs/ja/one_shot_keys.md
+++ b/docs/ja/one_shot_keys.md
@@ -1,9 +1,9 @@
1# ワンショットキー 1# ワンショットキー
2 2
3<!--- 3<!---
4 original document: 0.12.41:docs/one_shot_keys.md 4 original document: 0.13.34:docs/one_shot_keys.md
5 git diff 0.12.41 HEAD -- docs/one_shot_keys.md | cat 5 git diff 0.13.34 HEAD -- docs/one_shot_keys.md | cat
6--> 6--->
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8ワンショットキーは次のキーが押されるまでアクティブのままになり、そのあと放されるキーです。これにより一度に1つ以上のキーを押すことなく、キーボードの組み合わせを入力することができます。これらのキーは通常「スティッキーキー」あるいは「デッドキー」と呼ばれます。 8ワンショットキーは次のキーが押されるまでアクティブのままになり、そのあと放されるキーです。これにより一度に1つ以上のキーを押すことなく、キーボードの組み合わせを入力することができます。これらのキーは通常「スティッキーキー」あるいは「デッドキー」と呼ばれます。
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@@ -22,10 +22,13 @@
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23* `OSM(mod)` - *mod*を一時的に押し続けます。[モッドタップ](ja/mod_tap.md)で示したように、`KC_*` コードでは無く、`MOD_*` キーコードを使わなければなりません。 23* `OSM(mod)` - *mod*を一時的に押し続けます。[モッドタップ](ja/mod_tap.md)で示したように、`KC_*` コードでは無く、`MOD_*` キーコードを使わなければなりません。
24* `OSL(layer)` - 一時的に*レイヤー*に切り替えます。 24* `OSL(layer)` - 一時的に*レイヤー*に切り替えます。
25* `OS_ON` - ワンショットキーをオンにします。
26* `OS_OFF` - ワンショットキーをオフにします。OSM は通常の mod キーのように機能し、OSL は `MO` キーのように機能します。
27* `OS_TOGG` - ワンショットキーの状態を切り替えます。
25 28
26ワンショットキーをマクロあるいはタップダンスルーチンの一部として有効にしたい場合があります。 29ワンショットキーをマクロあるいはタップダンスルーチンの一部として有効にしたい場合があります。
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28ワンショットレイヤーについては、キーを押した時に `set_oneshot_layer(LAYER, ONESHOT_START)` を呼び出し、キーを放した時に `clear_oneshot_layer_state(ONESHOT_OTHER_KEY_PRESSED)` を呼び出す必要があります。ワンショットをキャンセルする場合は、`reset_oneshot_layer()` を呼び出してください。 31ワンショットレイヤーについては、キーを押した時に `set_oneshot_layer(LAYER, ONESHOT_START)` を呼び出し、キーを放した時に `clear_oneshot_layer_state(ONESHOT_PRESSED)` を呼び出す必要があります。ワンショットをキャンセルする場合は、`reset_oneshot_layer()` を呼び出してください。
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30ワンショットモッドについては、設定するためには `set_oneshot_mods(MOD_BIT(KC_*))` を呼び出し、キャンセルするためには `clear_oneshot_mods()` を呼び出す必要があります。 33ワンショットモッドについては、設定するためには `set_oneshot_mods(MOD_BIT(KC_*))` を呼び出し、キャンセルするためには `clear_oneshot_mods()` を呼び出す必要があります。
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