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-rw-r--r--docs/ja/feature_stenography.md4
1 files changed, 2 insertions, 2 deletions
diff --git a/docs/ja/feature_stenography.md b/docs/ja/feature_stenography.md
index 46698bdb3..f8f7df11e 100644
--- a/docs/ja/feature_stenography.md
+++ b/docs/ja/feature_stenography.md
@@ -45,8 +45,8 @@ MOUSEKEY_ENABLE = no
45キーマップで Plover 用の新しいレイヤーを作成します。`keymap_steno.h` をインクルードする必要があります。例については `planck/keymaps/steno/keymap.c` を見てください。レイヤーに切り替えるためのキーとレイヤーから抜けるためのキーを作成することを忘れないでください。その場でモードを切り替えたい場合は、キーコード `QK_STENO_BOLT` および `QK_STENO_GEMINI` を使うことができます。プロトコルのうちの1つのみを使う場合は、初期化関数の中でそれをセットアップすることができます: 45キーマップで Plover 用の新しいレイヤーを作成します。`keymap_steno.h` をインクルードする必要があります。例については `planck/keymaps/steno/keymap.c` を見てください。レイヤーに切り替えるためのキーとレイヤーから抜けるためのキーを作成することを忘れないでください。その場でモードを切り替えたい場合は、キーコード `QK_STENO_BOLT` および `QK_STENO_GEMINI` を使うことができます。プロトコルのうちの1つのみを使う場合は、初期化関数の中でそれをセットアップすることができます:
46 46
47```c 47```c
48void matrix_init_user() { 48void eeconfig_init_user() {
49 steno_set_mode(STENO_MODE_GEMINI); // あるいは STENO_MODE_BOLT 49 steno_set_mode(STENO_MODE_GEMINI); // あるいは STENO_MODE_BOLT
50} 50}
51``` 51```
52 52