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diff options
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Diffstat (limited to 'docs/ja')
-rw-r--r--docs/ja/config_options.md4
-rw-r--r--docs/ja/feature_macros.md4
-rw-r--r--docs/ja/feature_userspace.md2
-rw-r--r--docs/ja/newbs_testing_debugging.md4
4 files changed, 10 insertions, 4 deletions
diff --git a/docs/ja/config_options.md b/docs/ja/config_options.md
index 67e973030..170beadef 100644
--- a/docs/ja/config_options.md
+++ b/docs/ja/config_options.md
@@ -34,7 +34,9 @@ QMK での全ての利用可能な設定にはデフォルトがあります。
34 34
35これは最初に include されるものの 1 つである C ヘッダファイルで、プロジェクト全体(もし含まれる場合)にわたって持続します。多くの変数をここで設定し、他の場所からアクセスすることができます。`config.h` ファイルでは、以下のもの以外の、他の `config.h` ファイルやその他のファイルの include をしないでください: 35これは最初に include されるものの 1 つである C ヘッダファイルで、プロジェクト全体(もし含まれる場合)にわたって持続します。多くの変数をここで設定し、他の場所からアクセスすることができます。`config.h` ファイルでは、以下のもの以外の、他の `config.h` ファイルやその他のファイルの include をしないでください:
36 36
37 #include "config_common.h" 37```c
38#include "config_common.h"
39```
38 40
39 41
40## ハードウェアオプション 42## ハードウェアオプション
diff --git a/docs/ja/feature_macros.md b/docs/ja/feature_macros.md
index 5fbe36726..14a58ad24 100644
--- a/docs/ja/feature_macros.md
+++ b/docs/ja/feature_macros.md
@@ -187,7 +187,9 @@ void post_process_record_user(uint16_t keycode, keyrecord_t *record) {
187 187
188デフォルトでは、QWERTY レイアウトの US キーマップを想定しています; それを変更したい場合(例えば OS がソフトウェア Colemak を使う場合)、キーマップのどこかに以下を含めます: 188デフォルトでは、QWERTY レイアウトの US キーマップを想定しています; それを変更したい場合(例えば OS がソフトウェア Colemak を使う場合)、キーマップのどこかに以下を含めます:
189 189
190 #include <sendstring_colemak.h> 190```c
191#include "sendstring_colemak.h"
192```
191 193
192### メモリ内の文字列 194### メモリ内の文字列
193 195
diff --git a/docs/ja/feature_userspace.md b/docs/ja/feature_userspace.md
index d0d46f63f..b0c113d1c 100644
--- a/docs/ja/feature_userspace.md
+++ b/docs/ja/feature_userspace.md
@@ -189,7 +189,7 @@ bool process_record_user(uint16_t keycode, keyrecord_t *record) {
189 189
190最初に、全ての `keymap.c` ファイルを調べ、代わりに `process_record_user` を `process_record_keymap` に置き換えます。この方法では、これらのキーボードでキーボード固有のコードを使用でき、カスタムの "global" キーコードも使うことができます。また、`SAFE_RANGE` を `NEW_SAFE_RANGE` に置き換えて、キーコードが重複しないようにすることもできます。 190最初に、全ての `keymap.c` ファイルを調べ、代わりに `process_record_user` を `process_record_keymap` に置き換えます。この方法では、これらのキーボードでキーボード固有のコードを使用でき、カスタムの "global" キーコードも使うことができます。また、`SAFE_RANGE` を `NEW_SAFE_RANGE` に置き換えて、キーコードが重複しないようにすることもできます。
191 191
192次に、全ての keymap.c ファイルに `#include <name.h>` を追加します。これにより、各キーマップでそれらを再定義することなく新しいキーコードを使うことができます。 192次に、全ての keymap.c ファイルに `#include "<name>.h"` を追加します。これにより、各キーマップでそれらを再定義することなく新しいキーコードを使うことができます。
193 193
194それが完了したら、必要なキーコードの定義を `<name>.h` ファイルに設定します。例えば: 194それが完了したら、必要なキーコードの定義を `<name>.h` ファイルに設定します。例えば:
195```c 195```c
diff --git a/docs/ja/newbs_testing_debugging.md b/docs/ja/newbs_testing_debugging.md
index b80e09fc7..41103bae9 100644
--- a/docs/ja/newbs_testing_debugging.md
+++ b/docs/ja/newbs_testing_debugging.md
@@ -45,7 +45,9 @@ void keyboard_post_init_user(void) {
45 45
46[custom code](ja/custom_quantum_functions.md)内からデバッグメッセージを出力すると便利な場合があります。それはとても簡単です。ファイルの先頭に`print.h`のインクルードを追加します: 46[custom code](ja/custom_quantum_functions.md)内からデバッグメッセージを出力すると便利な場合があります。それはとても簡単です。ファイルの先頭に`print.h`のインクルードを追加します:
47 47
48 #include <print.h> 48```c
49#include "print.h"
50```
49 51
50そのあとは、いくつかの異なった print 関数を使用することが出来ます。 52そのあとは、いくつかの異なった print 関数を使用することが出来ます。
51 53