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Diffstat (limited to 'docs/ja')
-rw-r--r--docs/ja/faq_build.md2
-rw-r--r--docs/ja/faq_general.md2
-rw-r--r--docs/ja/faq_keymap.md2
-rw-r--r--docs/ja/feature_split_keyboard.md4
-rw-r--r--docs/ja/how_a_matrix_works.md2
-rw-r--r--docs/ja/reference_glossary.md2
6 files changed, 7 insertions, 7 deletions
diff --git a/docs/ja/faq_build.md b/docs/ja/faq_build.md
index 97e1bd8cf..62c36f249 100644
--- a/docs/ja/faq_build.md
+++ b/docs/ja/faq_build.md
@@ -145,4 +145,4 @@ ARM ベースのチップ上での EEPROM の動作によって、保存され
145[Planck rev6 reset EEPROM](https://cdn.discordapp.com/attachments/473506116718952450/539284620861243409/planck_rev6_default.bin) を使って eeprom のリセットを強制することができます。このイメージを書き込んだ後で、通常のファームウェアを書き込むと、キーボードが_通常_ の動作順序に復元されます。 145[Planck rev6 reset EEPROM](https://cdn.discordapp.com/attachments/473506116718952450/539284620861243409/planck_rev6_default.bin) を使って eeprom のリセットを強制することができます。このイメージを書き込んだ後で、通常のファームウェアを書き込むと、キーボードが_通常_ の動作順序に復元されます。
146[Preonic rev3 reset EEPROM](https://cdn.discordapp.com/attachments/473506116718952450/537849497313738762/preonic_rev3_default.bin) 146[Preonic rev3 reset EEPROM](https://cdn.discordapp.com/attachments/473506116718952450/537849497313738762/preonic_rev3_default.bin)
147 147
148いずれかの形式でブートマジックが有効になっている場合は、これも実行できるはずです (実行方法の詳細については、[ブートマジックドキュメント](feature_bootmagic.md)とキーボード情報を見てください)。 148いずれかの形式でブートマジックが有効になっている場合は、これも実行できるはずです (実行方法の詳細については、[ブートマジックドキュメント](ja/feature_bootmagic.md)とキーボード情報を見てください)。
diff --git a/docs/ja/faq_general.md b/docs/ja/faq_general.md
index a365e380b..83d1a557b 100644
--- a/docs/ja/faq_general.md
+++ b/docs/ja/faq_general.md
@@ -51,7 +51,7 @@ OK、問題ありません。[GitHub で issue を開く](https://github.com/qmk
51 51
52TMK は [Jun Wako](https://github.com/tmk) によって設計され実装されました。QMK は [Jack Humbert](https://github.com/jackhumbert) の Planck 用 TMK のフォークとして始まりました。しばらくして、Jack のフォークは TMK からかなり分岐し、2015年に Jack はフォークを QMK に名前を変えることにしました。 52TMK は [Jun Wako](https://github.com/tmk) によって設計され実装されました。QMK は [Jack Humbert](https://github.com/jackhumbert) の Planck 用 TMK のフォークとして始まりました。しばらくして、Jack のフォークは TMK からかなり分岐し、2015年に Jack はフォークを QMK に名前を変えることにしました。
53 53
54技術的な観点から、QMK は幾つかの新しい機能を追加した TMK に基づいています。最も注目すべきことは、QMK は利用可能なキーコードの数を増やし、`S()`、`LCTL()` および `MO()` などの高度な機能を実装するためにこれらを使っています。[キーコード](keycodes.md)でこれらのキーコードの完全なリストを見ることができます。 54技術的な観点から、QMK は幾つかの新しい機能を追加した TMK に基づいています。最も注目すべきことは、QMK は利用可能なキーコードの数を増やし、`S()`、`LCTL()` および `MO()` などの高度な機能を実装するためにこれらを使っています。[キーコード](ja/keycodes.md)でこれらのキーコードの完全なリストを見ることができます。
55 55
56プロジェクトとコミュニティの管理の観点から、TMK は公式にサポートされている全てのキーボードを自分で管理しており、コミュニティのサポートも少し受けています。他のキーボード用に別個のコミュニティが維持するフォークが存在するか、作成できます。デフォルトでは少数のキーマップのみが提供されるため、ユーザは一般的にお互いにキーマップを共有しません。QMK は集中管理されたリポジトリを介して、キーボードとキーマップの両方を共有することを奨励しており、品質基準に準拠する全てのプルリクエストを受け付けます。これらはほとんどコミュニティで管理されますが、必要な場合は QMK チームも支援します。 56プロジェクトとコミュニティの管理の観点から、TMK は公式にサポートされている全てのキーボードを自分で管理しており、コミュニティのサポートも少し受けています。他のキーボード用に別個のコミュニティが維持するフォークが存在するか、作成できます。デフォルトでは少数のキーマップのみが提供されるため、ユーザは一般的にお互いにキーマップを共有しません。QMK は集中管理されたリポジトリを介して、キーボードとキーマップの両方を共有することを奨励しており、品質基準に準拠する全てのプルリクエストを受け付けます。これらはほとんどコミュニティで管理されますが、必要な場合は QMK チームも支援します。
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diff --git a/docs/ja/faq_keymap.md b/docs/ja/faq_keymap.md
index 2726e1872..311ebe0e4 100644
--- a/docs/ja/faq_keymap.md
+++ b/docs/ja/faq_keymap.md
@@ -128,7 +128,7 @@ https://github.com/tekezo/Karabiner/issues/403
128 128
129## 単一のキーでの Esc と<code>&#96;</code> 129## 単一のキーでの Esc と<code>&#96;</code>
130 130
131[Grave Escape](feature_grave_esc.md) 機能を見てください。 131[Grave Escape](ja/feature_grave_esc.md) 機能を見てください。
132 132
133## Mac OSX での Eject 133## Mac OSX での Eject
134`KC_EJCT` キーコードは OSX で動作します。https://github.com/tmk/tmk_keyboard/issues/250 134`KC_EJCT` キーコードは OSX で動作します。https://github.com/tmk/tmk_keyboard/issues/250
diff --git a/docs/ja/feature_split_keyboard.md b/docs/ja/feature_split_keyboard.md
index 74b62310f..1efc98e40 100644
--- a/docs/ja/feature_split_keyboard.md
+++ b/docs/ja/feature_split_keyboard.md
@@ -20,12 +20,12 @@ QMK ファームウェアには、任意のキーボードで使用可能な一
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21| Transport | AVR | ARM | 21| Transport | AVR | ARM |
22|------------------------------|--------------------|--------------------| 22|------------------------------|--------------------|--------------------|
23| ['serial'](serial_driver.md) | :heavy_check_mark: | :white_check_mark: <sup>1</sup> | 23| ['serial'](ja/serial_driver.md) | :heavy_check_mark: | :white_check_mark: <sup>1</sup> |
24| I2C | :heavy_check_mark: | | 24| I2C | :heavy_check_mark: | |
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26注意: 26注意:
27 27
281. ハードウェアとソフトウェアの両方の制限は、[ドライバーのドキュメント](serial_driver.md)の中で説明されます。 281. ハードウェアとソフトウェアの両方の制限は、[ドライバーのドキュメント](ja/serial_driver.md)の中で説明されます。
29 29
30## ハードウェア設定 30## ハードウェア設定
31 31
diff --git a/docs/ja/how_a_matrix_works.md b/docs/ja/how_a_matrix_works.md
index ff4fbb115..b6ded186b 100644
--- a/docs/ja/how_a_matrix_works.md
+++ b/docs/ja/how_a_matrix_works.md
@@ -101,4 +101,4 @@
101- [Deskthority の記事](https://deskthority.net/wiki/Keyboard_matrix) 101- [Deskthority の記事](https://deskthority.net/wiki/Keyboard_matrix)
102- [Dave Dribin による Keyboard Matrix Help (2000)](https://www.dribin.org/dave/keyboard/one_html/) 102- [Dave Dribin による Keyboard Matrix Help (2000)](https://www.dribin.org/dave/keyboard/one_html/)
103- [PCBheaven による How Key Matrices Works](http://pcbheaven.com/wikipages/How_Key_Matrices_Works/) (アニメーションの例) 103- [PCBheaven による How Key Matrices Works](http://pcbheaven.com/wikipages/How_Key_Matrices_Works/) (アニメーションの例)
104- [キーボードの仕組み - QMK ドキュメント](how_keyboards_work.md) 104- [キーボードの仕組み - QMK ドキュメント](ja/how_keyboards_work.md)
diff --git a/docs/ja/reference_glossary.md b/docs/ja/reference_glossary.md
index b33d84644..19791206f 100644
--- a/docs/ja/reference_glossary.md
+++ b/docs/ja/reference_glossary.md
@@ -160,7 +160,7 @@ QMK にコードを送信するリクエスト。全てのユーザが個人の
160## 単体テスト 160## 単体テスト
161QMK に対して自動テストを実行するためのフレームワーク。単体テストは、変更が何も壊さないことを確信するのに役立ちます。 161QMK に対して自動テストを実行するためのフレームワーク。単体テストは、変更が何も壊さないことを確信するのに役立ちます。
162 162
163* [単体テストドキュメント](unit_testing.md) 163* [単体テストドキュメント](ja/unit_testing.md)
164 164
165## USB 165## USB
166ユニバーサルシリアルバス。キーボード用の最も一般的な有線インタフェース。 166ユニバーサルシリアルバス。キーボード用の最も一般的な有線インタフェース。