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path: root/docs/ja
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authorumi <57262844+umi-umi@users.noreply.github.com>2021-06-08 02:39:57 +0900
committerGitHub <noreply@github.com>2021-06-08 02:39:57 +0900
commit17e6e0460086acbaf7138808bc302c042d65375b (patch)
tree326de769685346c8658788d2e3d816fee0f0c953 /docs/ja
parenta0ed583b75156c0c939778fc9fc746ae78680bd8 (diff)
downloadqmk_firmware-17e6e0460086acbaf7138808bc302c042d65375b.tar.gz
qmk_firmware-17e6e0460086acbaf7138808bc302c042d65375b.zip
update one_shot_keys.md translation (#12771)
Diffstat (limited to 'docs/ja')
-rw-r--r--docs/ja/one_shot_keys.md6
1 files changed, 3 insertions, 3 deletions
diff --git a/docs/ja/one_shot_keys.md b/docs/ja/one_shot_keys.md
index 61cf31bef..4e6b2aa9d 100644
--- a/docs/ja/one_shot_keys.md
+++ b/docs/ja/one_shot_keys.md
@@ -1,8 +1,8 @@
1# ワンショットキー 1# ワンショットキー
2 2
3<!--- 3<!---
4 original document: 0.9.34:docs/one_shot_keys.md 4 original document: 0.12.41:docs/one_shot_keys.md
5 git diff 0.9.34 HEAD -- docs/one_shot_keys.md | cat 5 git diff 0.12.41 HEAD -- docs/one_shot_keys.md | cat
6--> 6-->
7 7
8ワンショットキーは次のキーが押されるまでアクティブのままになり、そのあと放されるキーです。これにより一度に1つ以上のキーを押すことなく、キーボードの組み合わせを入力することができます。これらのキーは通常「スティッキーキー」あるいは「デッドキー」と呼ばれます。 8ワンショットキーは次のキーが押されるまでアクティブのままになり、そのあと放されるキーです。これにより一度に1つ以上のキーを押すことなく、キーボードの組み合わせを入力することができます。これらのキーは通常「スティッキーキー」あるいは「デッドキー」と呼ばれます。
@@ -27,7 +27,7 @@
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28ワンショットレイヤーについては、キーを押した時に `set_oneshot_layer(LAYER, ONESHOT_START)` を呼び出し、キーを放した時に `clear_oneshot_layer_state(ONESHOT_OTHER_KEY_PRESSED)` を呼び出す必要があります。ワンショットをキャンセルする場合は、`reset_oneshot_layer()` を呼び出してください。 28ワンショットレイヤーについては、キーを押した時に `set_oneshot_layer(LAYER, ONESHOT_START)` を呼び出し、キーを放した時に `clear_oneshot_layer_state(ONESHOT_OTHER_KEY_PRESSED)` を呼び出す必要があります。ワンショットをキャンセルする場合は、`reset_oneshot_layer()` を呼び出してください。
29 29
30ワンショットモッドについては、設定するためには `set_oneshot_mods(MOD)` を呼び出し、キャンセルするためには `clear_oneshot_mods()` を呼び出す必要があります。 30ワンショットモッドについては、設定するためには `set_oneshot_mods(MOD_BIT(KC_*))` を呼び出し、キャンセルするためには `clear_oneshot_mods()` を呼び出す必要があります。
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32!> リモートデスクトップ接続で OSM 変換に問題がある場合は、設定を開いて「ローカル リソース」タブに移動し、キーボードセクションでドロップダウンを「このコンピューター」に変更することで修正することができます。これにより問題が修正され、OSM がリモートデスクトップ上で適切に動作するようになります。 32!> リモートデスクトップ接続で OSM 変換に問題がある場合は、設定を開いて「ローカル リソース」タブに移動し、キーボードセクションでドロップダウンを「このコンピューター」に変更することで修正することができます。これにより問題が修正され、OSM がリモートデスクトップ上で適切に動作するようになります。
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