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path: root/docs/ja
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authorshela <shelaf@users.noreply.github.com>2020-03-22 13:30:11 +0900
committerTakeshi ISHII <2170248+mtei@users.noreply.github.com>2020-03-24 14:19:25 +0900
commitad8774d6fad732b4327ea0f6a520e44a394640bd (patch)
treefa413ba97d3f12c60cb1433dc10ed67a9b19078f /docs/ja
parent297aad6ebd8577e826ea738cde25207a61337dc0 (diff)
downloadqmk_firmware-ad8774d6fad732b4327ea0f6a520e44a394640bd.tar.gz
qmk_firmware-ad8774d6fad732b4327ea0f6a520e44a394640bd.zip
Update Japanese translation of contributing.md
Diffstat (limited to 'docs/ja')
-rw-r--r--docs/ja/contributing.md10
1 files changed, 5 insertions, 5 deletions
diff --git a/docs/ja/contributing.md b/docs/ja/contributing.md
index 401cabcd4..75cedf0b3 100644
--- a/docs/ja/contributing.md
+++ b/docs/ja/contributing.md
@@ -1,8 +1,8 @@
1# 貢献方法 1# 貢献方法
2 2
3<!--- 3<!---
4 original document: d47809575:docs/contributing.md 4 original document: 0.8.62:docs/contributing.md
5 git diff d47809575 HEAD -- docs/contributing.md | cat 5 git diff 0.8.62 HEAD -- docs/contributing.md | cat
6--> 6-->
7 7
8👍🎉 まず、これを読み貢献する時間を作ってくれてありがとうございます!🎉👍 8👍🎉 まず、これを読み貢献する時間を作ってくれてありがとうございます!🎉👍
@@ -106,7 +106,7 @@ enum my_keycodes {
106}; 106};
107``` 107```
108 108
109### ドキュメントのプレビュー 109### ドキュメントのプレビュー :id=previewing-the-documentation
110 110
111開発環境をセットアップした場合は、プルリクエストを開く前に以下のコマンドを `qmk_firmware/` フォルダから実行することで、あなたの変更をプレビューすることができます: 111開発環境をセットアップした場合は、プルリクエストを開く前に以下のコマンドを `qmk_firmware/` フォルダから実行することで、あなたの変更をプレビューすることができます:
112 112
@@ -122,7 +122,7 @@ enum my_keycodes {
122 122
123ほとんどの初めての QMK 貢献者は、個人のキーマップから始めます。キーマップの標準はかなりカジュアルなものにしようとしています(キーマップは結局のところ作成者の性格を反映しています)が、他の人があなたのキーマップを簡単に見つけて学ぶことができるように、これらのガイドラインに従うようにお願いします。 123ほとんどの初めての QMK 貢献者は、個人のキーマップから始めます。キーマップの標準はかなりカジュアルなものにしようとしています(キーマップは結局のところ作成者の性格を反映しています)が、他の人があなたのキーマップを簡単に見つけて学ぶことができるように、これらのガイドラインに従うようにお願いします。
124 124
125* [the template](documentation_templates.md) を使って `readme.md` を書きます。 125* [テンプレート](documentation_templates.md) を使って `readme.md` を書きます。
126* 全てのキーマップの PR は squash されるため、コミットがどのように squash されるかを気にする場合は、自分で行う必要があります。 126* 全てのキーマップの PR は squash されるため、コミットがどのように squash されるかを気にする場合は、自分で行う必要があります。
127* キーマップの PR に機能をまとめないでください。最初に機能をサブミットし、次にキーマップのための2つ目の PR をサブミットします。 127* キーマップの PR に機能をまとめないでください。最初に機能をサブミットし、次にキーマップのための2つ目の PR をサブミットします。
128* `Makefile` をキーマップフォルダに含めないでください(もう使われていません)。 128* `Makefile` をキーマップフォルダに含めないでください(もう使われていません)。
@@ -134,7 +134,7 @@ enum my_keycodes {
134 134
135また以下のガイドラインに従うことをお願いします: 135また以下のガイドラインに従うことをお願いします:
136 136
137* [the template](ja/documentation_templates.md) を使って `readme.md` を書きます。 137* [テンプレート](ja/documentation_templates.md) を使って `readme.md` を書きます。
138* コミットの数を適切に保ってください。そうでなければあなたの PR を squash します。 138* コミットの数を適切に保ってください。そうでなければあなたの PR を squash します。
139* コア機能を新しいキーボードにまとめないでください。最初に機能をサブミットし、次にキーボード用に別の PR をサブミットしてください。 139* コア機能を新しいキーボードにまとめないでください。最初に機能をサブミットし、次にキーボード用に別の PR をサブミットしてください。
140* `.c`/`.h` ファイルにすぐ上の親フォルダに従って名前を付けます。例えば、`/keyboards/<kb1>/<kb2>/<kb2>.[ch]` 140* `.c`/`.h` ファイルにすぐ上の親フォルダに従って名前を付けます。例えば、`/keyboards/<kb1>/<kb2>/<kb2>.[ch]`