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authorQMK Bot <hello@qmk.fm>2021-10-09 20:03:20 +0000
committerQMK Bot <hello@qmk.fm>2021-10-09 20:03:20 +0000
commit713c32fa5ef4789ca6aa07161ce546f2ca71b199 (patch)
tree2512e05c2f3cde0a1a291684a3153be27e08ce3c /docs
parentbdb19faafa00492847cb5a32a95541681d1c5854 (diff)
parent5aca3f613cb187052428a50d880950df9b2b80e0 (diff)
downloadqmk_firmware-713c32fa5ef4789ca6aa07161ce546f2ca71b199.tar.gz
qmk_firmware-713c32fa5ef4789ca6aa07161ce546f2ca71b199.zip
Merge remote-tracking branch 'origin/master' into develop
Diffstat (limited to 'docs')
-rw-r--r--docs/ja/contributing.md8
-rw-r--r--docs/ja/syllabus.md7
2 files changed, 8 insertions, 7 deletions
diff --git a/docs/ja/contributing.md b/docs/ja/contributing.md
index 14ef598ea..56cc4d312 100644
--- a/docs/ja/contributing.md
+++ b/docs/ja/contributing.md
@@ -1,8 +1,8 @@
1# 貢献方法 1# 貢献方法
2 2
3<!--- 3<!---
4 original document: 0.13.15:docs/contributing.md 4 original document: 0.14.22:docs/contributing.md
5 git diff 0.13.15 HEAD -- docs/contributing.md | cat 5 git diff 0.14.22 HEAD -- docs/contributing.md | cat
6--> 6-->
7 7
8👍🎉 まず、これを読み貢献する時間を作ってくれてありがとうございます!🎉👍 8👍🎉 まず、これを読み貢献する時間を作ってくれてありがとうございます!🎉👍
@@ -79,7 +79,7 @@ QMK には幾つかの異なるタイプの変更があり、それぞれ異な
79``` 79```
80kerpleplork の fronzlebop を調整します 80kerpleplork の fronzlebop を調整します
81 81
82kerpleplork はエラーコード 23 で連続的に失敗していました。根本的な原因は fronzlebop 設定で、これにより kerpleplork はN回の繰り返しごとにアクティブになります。 82kerpleplork はエラーコード 23 で連続的に失敗していました。根本的な原因は fronzlebop 設定で、これにより kerpleplork は N 回の繰り返しごとにアクティブになります。
83 83
84私が使用できるデバイスの限られた実験では、kerpleplork の混乱を避けるために 7 は十分高い値であることを示していますが、念のため ARM デバイスを持つ人たちからフィードバックを得たいです。 84私が使用できるデバイスの限られた実験では、kerpleplork の混乱を避けるために 7 は十分高い値であることを示していますが、念のため ARM デバイスを持つ人たちからフィードバックを得たいです。
85``` 85```
@@ -122,7 +122,7 @@ enum my_keycodes {
122 122
123ほとんどの初めての QMK 貢献者は、個人のキーマップから始めます。キーマップの標準はかなりカジュアルなものにしようとしています(キーマップは結局のところ作成者の性格を反映しています)が、他の人があなたのキーマップを簡単に見つけて学ぶことができるように、これらのガイドラインに従うようにお願いします。 123ほとんどの初めての QMK 貢献者は、個人のキーマップから始めます。キーマップの標準はかなりカジュアルなものにしようとしています(キーマップは結局のところ作成者の性格を反映しています)が、他の人があなたのキーマップを簡単に見つけて学ぶことができるように、これらのガイドラインに従うようにお願いします。
124 124
125* [テンプレート](documentation_templates.md) を使って `readme.md` を書きます。 125* [テンプレート](ja/documentation_templates.md) を使って `readme.md` を書きます。
126* 全てのキーマップの PR は squash されるため、コミットがどのように squash されるかを気にする場合は、自分で行う必要があります。 126* 全てのキーマップの PR は squash されるため、コミットがどのように squash されるかを気にする場合は、自分で行う必要があります。
127* キーマップの PR に機能をまとめないでください。最初に機能をサブミットし、次にキーマップのための2つ目の PR をサブミットします。 127* キーマップの PR に機能をまとめないでください。最初に機能をサブミットし、次にキーマップのための2つ目の PR をサブミットします。
128* `Makefile` をキーマップフォルダに含めないでください(もう使われていません)。 128* `Makefile` をキーマップフォルダに含めないでください(もう使われていません)。
diff --git a/docs/ja/syllabus.md b/docs/ja/syllabus.md
index 14e743ee9..9209cb49e 100644
--- a/docs/ja/syllabus.md
+++ b/docs/ja/syllabus.md
@@ -1,8 +1,8 @@
1# QMK シラバス 1# QMK シラバス
2 2
3<!--- 3<!---
4 original document: 0.9.51:docs/syllabus.md 4 original document: 0.14.22:docs/syllabus.md
5 git diff 0.9.51 HEAD -- docs/syllabus.md | cat 5 git diff 0.14.22 HEAD -- docs/syllabus.md | cat
6--> 6-->
7 7
8このページは最初に基本を紹介し、そして、QMK に習熟するために必要な全ての概念を理解するように導くことで、QMK の知識を構築するのに役立ちます。 8このページは最初に基本を紹介し、そして、QMK に習熟するために必要な全ての概念を理解するように導くことで、QMK の知識を構築するのに役立ちます。
@@ -45,6 +45,7 @@
45 * [タップダンス](ja/feature_tap_dance.md) 45 * [タップダンス](ja/feature_tap_dance.md)
46 * [コンボ](ja/feature_combo.md) 46 * [コンボ](ja/feature_combo.md)
47 * [ユーザスペース](ja/feature_userspace.md) 47 * [ユーザスペース](ja/feature_userspace.md)
48 * [キーオーバーライド](ja/feature_key_overrides.md)
48 49
49# 上級トピック 50# 上級トピック
50 51
@@ -58,7 +59,7 @@
58* **高度な機能** 59* **高度な機能**
59 * [ユニコード](ja/feature_unicode.md) 60 * [ユニコード](ja/feature_unicode.md)
60 * [API](ja/api_overview.md) 61 * [API](ja/api_overview.md)
61 * [ブートマジック](ja/feature_bootmagic.md) 62 * [ブートマジックライト](ja/feature_bootmagic.md)
62* **ハードウェア** 63* **ハードウェア**
63 * [キーボードがどのように動作するか](ja/how_keyboards_work.md) 64 * [キーボードがどのように動作するか](ja/how_keyboards_work.md)
64 * [キーボードマトリックスの仕組み](ja/how_a_matrix_works.md) 65 * [キーボードマトリックスの仕組み](ja/how_a_matrix_works.md)