diff options
Diffstat (limited to 'docs/ja/config_options.md')
| -rw-r--r-- | docs/ja/config_options.md | 9 |
1 files changed, 6 insertions, 3 deletions
diff --git a/docs/ja/config_options.md b/docs/ja/config_options.md index ca6ea5479..b994b1982 100644 --- a/docs/ja/config_options.md +++ b/docs/ja/config_options.md | |||
| @@ -1,8 +1,8 @@ | |||
| 1 | # QMK の設定 | 1 | # QMK の設定 |
| 2 | 2 | ||
| 3 | <!--- | 3 | <!--- |
| 4 | original document: 9ff61601e:docs/config_options.md | 4 | original document: 2fe288d01:docs/config_options.md |
| 5 | git diff 9ff61601e HEAD -- docs/config_options.md | cat | 5 | git diff 2fe288d01 HEAD -- docs/config_options.md | cat |
| 6 | --> | 6 | --> |
| 7 | 7 | ||
| 8 | QMK はほぼ無制限に設定可能です。可能なところはいかなるところでも、やりすぎな程、ユーザーがコードサイズを犠牲にしてでも彼らのキーボードをカスタマイズをすることを許しています。ただし、このレベルの柔軟性により設定が困難になります。 | 8 | QMK はほぼ無制限に設定可能です。可能なところはいかなるところでも、やりすぎな程、ユーザーがコードサイズを犠牲にしてでも彼らのキーボードをカスタマイズをすることを許しています。ただし、このレベルの柔軟性により設定が困難になります。 |
| @@ -274,9 +274,12 @@ QMK での全ての利用可能な設定にはデフォルトがあります。 | |||
| 274 | * ARM についてはデフォルトの挙動 | 274 | * ARM についてはデフォルトの挙動 |
| 275 | * AVR Teensy については必須 | 275 | * AVR Teensy については必須 |
| 276 | 276 | ||
| 277 | * `#define SPLIT_USB_TIMEOUT 2500` | 277 | * `#define SPLIT_USB_TIMEOUT 2000` |
| 278 | * `SPLIT_USB_DETECT` を使う時のマスタ/スレーブを検出する場合の最大タイムアウト | 278 | * `SPLIT_USB_DETECT` を使う時のマスタ/スレーブを検出する場合の最大タイムアウト |
| 279 | 279 | ||
| 280 | * `#define SPLIT_USB_TIMEOUT_POLL 10` | ||
| 281 | * `SPLIT_USB_DETECT` を使う時のマスタ/スレーブを検出する場合のポーリング頻度 | ||
| 282 | |||
| 280 | # `rules.mk` ファイル | 283 | # `rules.mk` ファイル |
| 281 | 284 | ||
| 282 | これは、トップレベルの `Makefile` から include される [make](https://www.gnu.org/software/make/manual/make.html) ファイルです。これは特定の機能を有効または無効にするだけでなく、コンパイルする MCU に関する情報を設定するために使われます。 | 285 | これは、トップレベルの `Makefile` から include される [make](https://www.gnu.org/software/make/manual/make.html) ファイルです。これは特定の機能を有効または無効にするだけでなく、コンパイルする MCU に関する情報を設定するために使われます。 |
