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-rw-r--r--docs/ja/newbs_flashing.md10
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diff --git a/docs/ja/newbs_flashing.md b/docs/ja/newbs_flashing.md
index 0c85514cf..3407b4625 100644
--- a/docs/ja/newbs_flashing.md
+++ b/docs/ja/newbs_flashing.md
@@ -13,7 +13,7 @@
13キーボードに書き込む最も簡単な方法は [QMK Toolbox](https://github.com/qmk/qmk_toolbox/releases) を使うことです。 13キーボードに書き込む最も簡単な方法は [QMK Toolbox](https://github.com/qmk/qmk_toolbox/releases) を使うことです。
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15ただし、QMK Toolbox は、現在は Windows と macOS でしか使えません。 15ただし、QMK Toolbox は、現在は Windows と macOS でしか使えません。
16Linuxを使用している場合(および、コマンドラインでファームウェアを書き込みたい場合)は、下の方で概説する[方法](newbs_flashing.md#コマンドラインでファームウェアを書き込む)で行なう必要があります。 16Linuxを使用している場合(および、コマンドラインでファームウェアを書き込みたい場合)は、下の方で概説する[方法](ja/newbs_flashing.md#flash-your-keyboard-from-the-command-line)で行なう必要があります。
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18### QMK Toolbox にファイルをロードする 18### QMK Toolbox にファイルをロードする
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@@ -98,7 +98,7 @@ QMK Toolbox の `Flash` ボタンをクリックします。
98*** Clueboard - Clueboard 66% HotSwap connected -- 0xC1ED:0x2390 98*** Clueboard - Clueboard 66% HotSwap connected -- 0xC1ED:0x2390
99``` 99```
100 100
101## コマンドラインでファームウェアを書き込む 101## コマンドラインでファームウェアを書き込む :id=flash-your-keyboard-from-the-command-line
102 102
103これは、以前のものと比較して非常に単純になりました。 103これは、以前のものと比較して非常に単純になりました。
104ファームウェアをコンパイルして書き込む準備ができたら、ターミナルウィンドウを開いてビルドコマンドを実行します。 104ファームウェアをコンパイルして書き込む準備ができたら、ターミナルウィンドウを開いてビルドコマンドを実行します。
@@ -123,7 +123,7 @@ QMK Toolbox の `Flash` ボタンをクリックします。
123ブートローダは主に 5 種類のものが使われています。 123ブートローダは主に 5 種類のものが使われています。
124Pro Micro とそのクローンは Caterina を、Teensy は HalfKay を、OLKBの AVR ボードは QMK-DFU を、その他の ATmega32U4 ボードは DFU を、そして多くの ARM ボードは ARM DFU を使います。 124Pro Micro とそのクローンは Caterina を、Teensy は HalfKay を、OLKBの AVR ボードは QMK-DFU を、その他の ATmega32U4 ボードは DFU を、そして多くの ARM ボードは ARM DFU を使います。
125 125
126より詳しいブートローダの情報は、[Flashing Instructions and Bootloader Information](flashing.md) にあります。 126より詳しいブートローダの情報は、[Flashing Instructions and Bootloader Information](ja/flashing.md) にあります。
127 127
128使用しているブートローダがわかっているならば、ファームウェアをコンパイルするときに、実は `make` コマンドにブートローダを指定するテキストを追加して、書き込みプロセスを自動化できます。 128使用しているブートローダがわかっているならば、ファームウェアをコンパイルするときに、実は `make` コマンドにブートローダを指定するテキストを追加して、書き込みプロセスを自動化できます。
129 129
@@ -172,7 +172,7 @@ Checking file size of planck_rev5_xyverz.hex
172>>> dfu-programmer atmega32u4 reset 172>>> dfu-programmer atmega32u4 reset
173``` 173```
174 174
175?> `dfu-programmer:no device present` など、これに関する問題がある場合は、[よくある質問](faq_build.md) を参照してください。 175?> `dfu-programmer:no device present` など、これに関する問題がある場合は、[よくある質問](ja/faq_build.md) を参照してください。
176 176
177#### DFU コマンド 177#### DFU コマンド
178 178
@@ -397,4 +397,4 @@ Uploading 22016 (0x5600) bytes starting at 0 (0x0)
397おめでとうございます! カスタムファームウェアがキーボードにプログラムされました! 397おめでとうございます! カスタムファームウェアがキーボードにプログラムされました!
398 398
399使ってみて、すべてがあなたの望むように動作するかどうか確認してください。 399使ってみて、すべてがあなたの望むように動作するかどうか確認してください。
400この初心者ガイドを完全なものにするために [テストとデバッグ](newbs_testing_debugging.md) を書いたので、カスタム機能のトラブルシューティング方法については、こちらをご覧ください。 400この初心者ガイドを完全なものにするために [テストとデバッグ](ja/newbs_testing_debugging.md) を書いたので、カスタム機能のトラブルシューティング方法については、こちらをご覧ください。