aboutsummaryrefslogtreecommitdiff
path: root/docs/ja/newbs_testing_debugging.md
diff options
context:
space:
mode:
Diffstat (limited to 'docs/ja/newbs_testing_debugging.md')
-rw-r--r--docs/ja/newbs_testing_debugging.md6
1 files changed, 3 insertions, 3 deletions
diff --git a/docs/ja/newbs_testing_debugging.md b/docs/ja/newbs_testing_debugging.md
index a96406187..9cf5c6520 100644
--- a/docs/ja/newbs_testing_debugging.md
+++ b/docs/ja/newbs_testing_debugging.md
@@ -22,7 +22,7 @@
22 22
23## デバッグ 23## デバッグ
24 24
25`rules.mk`へ`CONSOLE_ENABLE = yes`の設定をするとキーボードはデバッグ情報を出力します。デフォルトの出力は非常に限られたものですが、デバッグモードをオンにすることでデバッグ情報の量を増やすことが出来ます。キーマップの`DEBUG`キーコードを使用するか、デバッグモードを有効にする [Command](feature_command.md) 機能を使用するか、以下のコードをキーマップに追加します。 25`rules.mk`へ`CONSOLE_ENABLE = yes`の設定をするとキーボードはデバッグ情報を出力します。デフォルトの出力は非常に限られたものですが、デバッグモードをオンにすることでデバッグ情報の量を増やすことが出来ます。キーマップの`DEBUG`キーコードを使用するか、デバッグモードを有効にする [Command](ja/feature_command.md) 機能を使用するか、以下のコードをキーマップに追加します。
26 26
27```c 27```c
28void keyboard_post_init_user(void) { 28void keyboard_post_init_user(void) {
@@ -46,7 +46,7 @@ void keyboard_post_init_user(void) {
46 46
47## 独自のデバッグメッセージを送信する 47## 独自のデバッグメッセージを送信する
48 48
49[custom code](custom_quantum_functions.md)内からデバッグメッセージを出力すると便利な場合があります。それはとても簡単です。ファイルの先頭に`print.h`のインクルードを追加します: 49[custom code](ja/custom_quantum_functions.md)内からデバッグメッセージを出力すると便利な場合があります。それはとても簡単です。ファイルの先頭に`print.h`のインクルードを追加します:
50 50
51 #include <print.h> 51 #include <print.h>
52 52
@@ -59,7 +59,7 @@ void keyboard_post_init_user(void) {
59 59
60## デバッグの例 60## デバッグの例
61 61
62以下は現実世界での実際のデバッグ手法の例を集めたものです。追加情報は[Debugging/Troubleshooting QMK](faq_debug.md)を参照してください。 62以下は現実世界での実際のデバッグ手法の例を集めたものです。追加情報は[Debugging/Troubleshooting QMK](ja/faq_debug.md)を参照してください。
63 63
64### マトリックス上のどの場所でキー押下が起こったか? 64### マトリックス上のどの場所でキー押下が起こったか?
65 65