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Diffstat (limited to 'docs/ja')
-rw-r--r--docs/ja/feature_debounce_type.md17
1 files changed, 0 insertions, 17 deletions
diff --git a/docs/ja/feature_debounce_type.md b/docs/ja/feature_debounce_type.md
index 03f68d721..258ca194d 100644
--- a/docs/ja/feature_debounce_type.md
+++ b/docs/ja/feature_debounce_type.md
@@ -88,15 +88,6 @@ voltage +----------------------
88## QMK でサポートされるデバウンスアルゴリズム 88## QMK でサポートされるデバウンスアルゴリズム
89 89
90QMK はデバウンス API を介して複数のデバウンスアルゴリズムをサポートします。 90QMK はデバウンス API を介して複数のデバウンスアルゴリズムをサポートします。
91どのデバウンスメソッドが呼ばれるかのロジックは下記のとおりです。```rules.mk``` で設定された様々な定義をチェックします。
92
93```
94DEBOUNCE_DIR:= $(QUANTUM_DIR)/debounce
95DEBOUNCE_TYPE?= sym_defer_g
96ifneq ($(strip $(DEBOUNCE_TYPE)), custom)
97 QUANTUM_SRC += $(DEBOUNCE_DIR)/$(strip $(DEBOUNCE_TYPE)).c
98endif
99```
100 91
101### デバウンスの選択 92### デバウンスの選択
102 93
@@ -135,11 +126,3 @@ DEBOUNCE_TYPE = <アルゴリズムの名前>
135* デバウンスは、全てのマトリクススキャンの後で発生します。 126* デバウンスは、全てのマトリクススキャンの後で発生します。
136* MATRIX_ROWS ではなく num_rows を使って、分割キーボードが正しくサポートされるようにします。 127* MATRIX_ROWS ではなく num_rows を使って、分割キーボードが正しくサポートされるようにします。
137* アルゴリズムが他のキーボードにも適用できる可能性がある場合、```quantum/debounce``` に追加することを検討してください。 128* アルゴリズムが他のキーボードにも適用できる可能性がある場合、```quantum/debounce``` に追加することを検討してください。
138
139### 古い名前
140次の既存のアルゴリズムの古い名前は引き続きサポートされますが、代わりに新しい名前を使うことを推奨します。
141
142* sym_g - sym_defer_g の古い名前
143* eager_pk - sym_eager_pk の古い名前
144* sym_pk - sym_defer_pk の古い名前
145* eager_pr - sym_eager_pr の古い名前